く ら し も

汚れた生活を見直す日誌

壁際のクローゼットさん

 

壁際のクローゼットちゃん
 
 
私の部屋に設置してあるクローゼットはきってもきっても切れないご縁がある。
 
私が今の部屋に越してきたのは、約8年前くらい。
 
8年も同じところに住むなんて私にとっては珍しい。
 
今までほぼ契約更新のたびに越してきたくらい、引越し貧乏であった。
 
私はクローゼットを誤った使い方をこれまでしてきてしまっていた。
 
 
 
失敗例だと思うので参考にしていただければ(お前みたいな使い方するやつはいない)
 
当初は極普通に使用してきました。
 
プラスチック製の衣装ケースを並べ、収納。
 
年月が経つにつれ
 
私のクローゼットはとりあえず箱になっていった・・・
 
 
部屋に収まりきれないものを、とりあえずクローゼットに押し込んでいったのである。
 
写真集、漫画雑誌、音楽CD、VHSテープ、DVDディスク、ブルーレイディスク、景品の皿、ゲームソフトなどなど
 
信じられないことに、衣装ケースの中にも!
 
次から次へと考えずに、とりあえずクローゼットの中へ放り投げた。
 
次第に、なにが・どこに・どのような状態で置かれているのかわからない状況になり
 
いつしか、カビが発生し(私は目視していない)、なんともいえない不快な匂いが立ち込めてきたのである。
 
私の住んでいるところは、どちらかというと地元では結構な坂道で有名な場所なので、その坂の一番下あたりの位置に住まいがあるので
 
ある人は、湿気がたちこもりやすい なんて説明を受けたこともある。
 
 
カビの匂いが立ち込めるクローゼット、やがてそのドアを閉めきり、倉庫・蔵のようになっていった。
 
 

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そのドアの下からこれまた匂いが漏れてきて、私はその匂いが漏れないよう、テープで塞ぐ対処をする始末。
 
 
開かずの間の完成である。
 
こうして、開かずの間はこのあと、4,5年以上にわたって私の部屋の片隅を占有することになっていった。
 


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