Kahvitauko

16㎡の屋根裏部屋から届ける小さな生活日誌

騒音トラブルでまず起こした行動とは

 


POLA化粧品のニュースでネットがざわついていますね。これだけ反響あるのに、なぜかテレビのニュースではほとんど流れることはありません。これも操作なのでしょうかね?私は今回のこの事件とっても他人事ではないんですよね。これ以上言いませんけど・・・私はPOLA化粧品は二度と買うことはないでしょう。(買ったことないけどw)

 

 

 

 

そんなわけで(どんなわけで)勇気をだして私は逆恨み覚悟、そしてこの件で戦う姿勢で不動産管理会社へ連絡いれました。

 

そのときの私は低姿勢で事の成り行きを説明し、対処していただくことになりました。

 

不動産管理会社がまずお薦めしてきたこと

 

 

建物への張り紙で間接的に住人へ警告する

 

まずはこの方法をとりましょうって言われました。この方法だと、どの部屋の住人が、どの部屋の住人へ苦情がきているのか分からないので「逆恨み防止」にもなるとのこと。まずは、このようなソフトアプローチから状況を様子見るようです。意外と効果はあるようですと管理会社の方はおっしゃってました。

ところがですよ、私の上の階の住人は日本人ではありません(このときは確証なかったのですが)。日本語で張り紙されてもね・・・汗

 

 

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こんな感じに特定されないようにされます。

こんな張り紙されても、分からない人は分からないんですよね。あれは気質・生い立ちだって私は思っています。

突然治るようなものでもないわけです。

私の親族にもおりますし、職場にもおります。

なんであんな音をたてるのか?理解に苦しむのですが、当人はそれが当たり前の生活音なのでしょうね。

 

 

 

そういうわけで、上の階の住人がどういう住人なのかまず調べてくれることになりました。

 

するとどういうことでしょう

 

翌日、異変が私の住んでいた建物に起こります。

 

そして不動産管理会社からの連絡で

上の住人の素性が明らかになります。

 

 

 

 

 

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