Kahvitauko

16㎡の屋根裏部屋から届ける小さな生活日誌

騒音トラブル いざ出陣!

 

日々、寝るときには耳栓をしておりました。
耳栓をしていても、たまにそれを通り抜けてくる莫大な音。


スタンド式の鏡?大柄の傘らしきものが突然バタンっ!ガシャッーーーンって静かな夜に鳴り響くのです。
もちろん不快な足音つき。

こういう日々が2、3週間続きました。

 

 

管理会社に通報して対処してもらったのにもかかわらず、その回答を頂いた、その日に爆音。

1日目  突然ガシャーって物を倒す音で目が覚める。目覚まし時計をみてみると1時半だった記憶。

私の反撃内容:壁をけって、ドアをおもいいきし大きい音を出して威嚇。

 


2日目  突然ドスンって地響きとともにバタバタバタバタバタと床をける音。
私の反撃内容:大声でどなり散らして壁を何度も蹴り落とす。引き戸を何度も何度も閉じ〆して威嚇


3日目  深夜2時半頃、突然バタンっと地響きとともに大掃除らしきものが開始されていた。この日は0時半に床についたのだが、2時半に耳栓を通り抜ける
壮大な騒音をたてられる。私は、これ夢?ってちょっと寝ぼけていたのだろうか?だって耳栓していたし、きっときのせいと思い、また眠りにつこうとしたそのとき

 


ガチャン、ど、ど、ど、どっすーーーーーーん!バタバタバタババタ、ガラガラガラガラガラっ

 

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!!!!!!

 

気のせいじゃない、え?なにこれ?

 

私は
ここから取り返しのつかない、たった一人の早朝までにおよぶ反撃にかかるのでした。

 

掃除機のノズルを右手に抱え


「ふざけんなよ、お前まじたおす」


翌日は新居の内覧の約束の日ということもあり

私の怒りは超超ゲキオコ状態。

 

 

つづく

 

 

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