Kahvitauko

16㎡の屋根裏部屋から届ける小さな生活日誌

騒音トラブル 戦いは続くよどこまでも

 

壮大な決戦の日の午前10時、つまり、管理会社が営業開始するその時間にスーパー激オコの私は、どすの利いた声で、大事な睡眠を奪われ、しかも新居の内覧の約束の日に、こともあろうに!!!(怒)とりあえず責任者だせと猛クレームの電話を差し上げてみました。

moonbird.hateblo.jp

 

 


電話口にでた女性は非常にびびってました、ただ事ではないと、声が震えていたのでw

このように中途半端な弱腰な姿勢は絶対に見せたくなかったのです。
いま、この文章かいているときも当時のことを思い出して、怒りがこみ上げてきます。

結局責任者はでてくることはなく、いつもの担当の方が対応してくれることに。

さぁ、管理会社は何をしてくれるのでしょうか?

 

 


とにかくトラブルに巻き込まれるのは嫌らしく、相手に注意するとの一点張り。
(いや、それ先週やったでしょ?なにしてんのよ)

相手は日本語の分からない異国の方です。管理会社が直接注意することができない、このモヤモヤ感。

 

 

その日のうちに、再度管理会社から連絡が入り
今度、その上の住人が騒音起こした時にはでていってもらうという念書を書いて厳重注意という処分になりました。

その日を境に、私が引っ越すまで騒音はなくなりました。

最初からそうしろよ・・・

 

なんで他人の痛みとかわからないんだ?
そういうことしたら下に音が伝わるってわからないのか?

上の住人が越してきた当時は明らかに複数いたはずです。
バタバタかけっこみたいな悪ふざけしたいたので、まちがいないです。ホント不愉快。
それも通報して、相手も警戒したのでしょうかね?一人になりました。

 

f:id:ladybird_eye:20171211225828j:plain

 

私の今回のケースはまだまだ良い方です。
結果、新たな気持ちで、より良いところへ引っ越すというきかっけを作ってくれたわけで、良い方向に終わりましたので。

ネットなんかで検索してみると、もっと悲惨な方が嘆きの相談をアップされています。本当に腹立たしいです。

 

上に住んでる方も、実はわざとだしている騒音ではないんですよ、それはよくよく分かってきていました。
日本の文化、生活習慣もほとんど知らず、育ってきた環境でそのまま日本に放り出されてしまったわけです。

日本に迎える側が、ちゃんとこの方に教えてあげていればこんな悲劇はおきなかったことでしょう。


その上の住人のせいかどうかしりませんが、なんと、私のその住んでいたところ、私を追うように2部屋も空きになったようです。
騒音だけでなく、ゴミの出し方も非常にマナー悪かったですしね。
こういう方を住み始めさせるオーナーにも責任があるわけですし自業自得だと思います。

 

のどから手が出るほど賃料がはいってくることがお望みなのでしょうけど、結局安定した当たり前に住んでいた賃借人が出て行ってしまうわけです。

 

ホント滑稽だなって・・・・( ´・ω・`)