Kahvitauko

16㎡の屋根裏部屋から届ける小さな生活日誌

大型国道沿いに住まいを構えるということ

以前住んでいたところって線路沿い、隣が工場など環境音が大きいところにも住んでいたりしました。なんてことはないです、線路沿いでも、嫌な思いをした記憶ないですし、隣が工場であっても、テレビ見れてたし、夜は工場閉まるので睡眠に問題ないし、昼間でさえガチャンガチャンの効果音を子守唄代わりに聞いて寝てたりしたこともありました。

なので国道沿い、これは初の試みですが、なんとも気にはしていなかったのです。

 

 

ところが、騒音トラブルの後遺症なのか、なんか寝るときに気になってしまって、寝付けませんでした。ときには、騒音トラブルの時に一役かっていた耳栓をして寝たり、国道側とは逆向きに寝てみたり、カフェインなるべく取らない様にと、色々試してみて過ごしてきました。

 

人間って凄いもんですね。

慣れって怖い。

 

 

今は普通に寝ちゃってます。

冬だから窓は開けて寝ることはないんだけど、夏がどうなるか?これまた心配。

 

 

 

ところが道路沿いに、しかも交通量の多いところって音だけではないのですね、注意しないといけないこと

 

毎晩シャワー浴びるたびになんか臭うんですよ、不快な臭い、なんていうか金属臭系のなにか。

 

年末の旅行から帰宅後にゲロゲロ!って

 

 

浴室のトイレのタンク、真っ白なタンクの上にうっすら茶色い膜が、いやウンコじゃないです。そんなとこにウンコがはびこるわけない。

 

指でなぞってみるとサラサラの砂埃

 

 

こいつらどこから入ってきたのか未だに謎。

 

 

考えられるのは浴室の窓、換気扇のところ。

換気扇は24時間換気システムのものと、普通の換気扇。

 

 

 

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部屋の隙間から入り込んできた土埃です。

 

 

これは外に洗濯物なんて干せやしない。

 

バルコニーでカフェできるなんて夢で終わってしまうのでしょうか?