私は汚部屋の住人 2018
インテリアなんて興味なかった(面倒くせえ)
寝れればいい(寝るのが大好き)
住めば都(押し入れの中が大好きな子供だった)
適当な生活であったと、振り返ると思う。
人が来ない部屋(学生時代は避けるくらいに溜り場だったのに・・・)
人を拒む部屋(人を招くのが恥ずかしくなる部屋)
好きな海外旅行で
生活における部屋の存在感の大きさに
やっと気づき始めた頃には
私の部屋は
いわゆる汚部屋(ゴミ屋敷住人予備軍)
何度か整理整頓、掃除を繰り返してきたが
汚染は広がるばかり(モノは生きている)
捨てることがすべての始まりだと、やっと悟った(コンマリなんて知ったこっちゃない)
昨年の9月頃(2015年)から
ゆっくり、まったり、マイペースでやってきました。
半年たって、多少は生活しやすくなった部屋にはなってきました。
でもまだまだまだまだ・・・・