Kahvitauko

16㎡の屋根裏部屋から届ける小さな生活日誌

上の階に越してきた異国の住人

前の住人が引っ越していってからひと月足らずで

新たな住人が上の階に越してきました。

 

深夜23時過ぎに家に帰ると、上の階の部屋に灯が

なんとなく嫌な気分でした。

たったひと月ほどでしたけど、上の階に気兼ねなく過ごせてきたわけで、静かに暮らしてこれたのですよ。

おそらく共同住宅に住んでる人って隣上下に誰かが越してくるっていうのはあまり歓迎されないことなんじゃないのかな?

特に、都会だと。

殺伐としていますね、都会は。近所付き合いなんてホントありません。

 

部屋に帰宅し、異変にすぐ私は気づきました。

 

 

ドンスカドンスカドドドドデン

 

がちゃん、がちゃん、ぎぎぎぎぎぎ、ドットドットドドドドド

 

 

え?

 

上の階の騒音が凄かったのです。

 

あまりにも酷かったので、私は威嚇する姿勢で、引き戸をおもいっきし

 

 

 

♪バンっ

 

 

って鳴らしてやりましたが

 

笑い声が聞こえるのみ(たしかにあん時は二人いた)

 

まぁ引っ越してきたばかりだし、荷物の整理とかでゴチャゴタしてんだろうと、1週間ばかりは目をつぶりました。

 

 

そうして騒音と付き合って一週間ほどたって、上の階の住人がどうも日本人ではないことに気づきました。

 

土曜の昼間に

ベランダで携帯電話で大声で話しているわけですよ。

 

共同住宅にお住まいの方でしたら、これがマナー違反であること、近所迷惑なことはよくわかっているのではないのでしょうか?

 

1時間近く大声で、低い声で、怒ったように外国語でペチャクチャ

 

あえてその方の国籍は申し上げません。

 

この日から、戦いがはじまったのです。

 

近隣トラブルで私は人格が豹変

体調も悪化

 

いろいろと学ばせていただきました。

 

 

これからマンション・アパートの空家問題と外国人の問題はきってもきれない話になってくるかと思います。

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この事件をきかっけに、私は外国人に対する見方がだいぶ変わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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